マンスリーマンションの利用方法:契約時の注意点

敷金・礼金・仲介手数料が不要

1か月、2か月といった短い期間だけ手軽に利用できる賃貸マンションとして人気なのが、マンスリーマンションです。ほとんどの物件で敷金や礼金が不要なうえ、家具や家電も備え付けなので、入居に伴う初期費用を節約することができます。長期出張時の生活拠点にするなど、ホテルのような感覚で利用できるのが大きな特徴です。
実際、利用方法もホテルに近く、通常の賃貸マンションに比べると簡単です。通常の物件のように不動産仲介業者を通すケースもありますが、大半のマンスリーマンション業者はインターネット経由での利用を受け付けています。入居希望者は、エリアや家賃の額などを条件にして検索を行い、自分の希望に合った物件を探すことができます。

費用の負担方法に注意を

ネット検索で気に入った物件が見つかったら、電話やメール等で問い合わせをします。すると業者の方で空き室状況を確認し、入居可能となれば折り返し入居申込書が送られてきます。必要事項を記入し、身分証明書の写し等と一緒に返送したら、後は入居審査の結果を待ちます。入居OKとなれば契約手続きと前払金の支払いを済ませ、現地で鍵を受け取って利用開始となります。
契約に際しては、特に諸費用の負担方法について入念にチェックするようにします。マンスリーマンションには通常の物件と同様に光熱費を実費で支払うタイプの物件と、あらかじめ定額の光熱費が家賃の中に組み込まれている物件の2種類があります。どちらかによって見かけの家賃の額が異なるため、注意するようにします。
また、多くのマンスリーマンションでは退去時に清掃費等の名目で費用負担を求められることがあります。この負担額についても、事前にチェックしておくようにします。

マンスリーマンションを東京で借りる場合には料金や間取り、家電などの状態を考慮していろんな業者に聞いてみる事が一番です。同じような物件でも料金の格差が大きいなどと言う事もあります。